(冬)三助稲荷神社梵天

ページID1005105  更新日 2021年9月28日

印刷大きな文字で印刷

写真:三助稲荷神社梵天

永禄年間(1558~1570年)に越後国高田の落人高田甚右エ門がご神体を背負い袴形にたどり着き、石の祠を造ってご神体を祀ったのが始まりとされる、大森・川西地区で行われる梵天祭です。
毎年1月3日に開催予定です。県内で、一年のうち最も早く開催される梵天と言われています。

三助稲荷神社梵天の基本情報

開催日 毎年1月3日
場所 秋田県横手市大森町袴形字影取
交通 秋田自動車道大曲ICから車で10分
横手北IC(ETC専用)から車で20分
横手ICから車で30分
料金 無料
問合せ先 川西地区交流センター
電話0182-26-4150
横手市教育委員会文化財保護課
電話0182-32-2403
備考 横手市指定文化財(無形民俗)

地図

このページに関するお問い合わせ

教育委員会教育総務部文化財保護課文化財保護係
〒013-8601 秋田県横手市条里一丁目1番64号(条里南庁舎)
電話:0182-32-2403 ファクス: 0182-32-4655
お問い合わせフォームは専用フォームをご利用ください。