(秋)金澤八幡宮伝統掛唄

ページ番号1005095  更新日 2021年9月28日

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写真:金澤八幡宮伝統掛唄

9月14日の夜から15日早朝にかけて、金澤八幡宮の祭礼の一つとして実施されます。
仙北荷方節の曲に即興で歌詞をつけ、対戦相手と即興で掛け合いの歌を交換し優劣を競うもので、歌が上手いだけでは勝ち残ることはできません。
午後8時から神事が行われ、神職による神楽や前年優勝者の歌の奉納などが行われ、9時からジュニアの部が始まります。役員によって直前に申し込まれた参加者から一回戦の組み合わせを決めます。一回戦の結果に基づき、数人が落とされて第2回戦の組み合わせが決定されます。このようにして5回戦までに数組に絞られます。最後は観客から唄のテーマが募られ、残った組が唄う直前に出されたテーマのうちの一つが示されます。
古代の歌垣の名残を留めるとされ、古くからの歌垣の形態をとどめた伝統芸能として評価されており、東アジア照葉樹林文化圏一帯に分布する歌垣のなかでも最北端に位置しています。

金澤八幡宮伝統掛唄の基本情報

開催日 毎年9月14日午後9時頃~15日午前5時頃
場所 秋田県横手市金沢中野字安本館4番地
金澤八幡宮境内
交通 秋田自動車道横手ICから車で約20分
横手北IC(ETC専用)から車で20分
料金 無料
問合せ先 横手市教育委員会文化財保護課
電話 0182-32-2403
備考 秋田県指定文化財(無形民俗)
写真:地元小中学校児童生徒らによる掛唄
地元小中学校児童生徒らによるジュニアの部が初めに行われる
写真:唄い手の脇での審査
唄い手の脇で審査が行われ、次の組合せが決まる
写真:白々とした夜明の掛唄
優勝者が決まる頃には、白々と夜が明けてくる

地図

このページに関するお問い合わせ

教育委員会教育総務部文化財保護課文化財保護係
〒013-8601 秋田県横手市条里一丁目1番64号(条里南庁舎)
電話:0182-32-2403 ファクス: 0182-32-4655
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