医療と介護の連携推進に関する取り組み
在宅医療・介護連携推進事業
横手市では、医療や介護が必要な高齢者の方々が、住み慣れた地域で、自分らしい暮らしを人生の最期まで続けることができるよう、在宅医療と介護の連携を推進しています。
取り組んでいる業務
- 医療機関や介護関係者などの相談窓口
- 医療・介護などの専門職向けの研修会の開催
- 市内の医療機関や介護保険施設などの情報や在宅医療に関するさまざまな情報の収集
- 市民向けの在宅医療などに関する講座の開催
横手市在宅医療・福祉・介護連携ガイド(令和6年6月更新)
住み慣れた地域で生活を継続できるように、在宅療養を支援してくれる医療機関や介護保険サービス事業所などを一覧にまとめています。ぜひお役立てください。
全体版
分割版
- 1.連携ガイド(表紙・目次) (PDF 259.5KB)
- 2.連携ガイド(病院・診療所) (PDF 1.1MB)
- 3.連携ガイド(医療相談室) (PDF 325.7KB)
- 4.連携ガイド(歯科診療所) (PDF 881.5KB)
- 5.連携ガイド(保険調剤薬局) (PDF 904.0KB)
- 6.連携ガイド(介護保険事業所) (PDF 5.8MB)
- 7.連携ガイド(相談機関) (PDF 278.0KB)
在宅医療・福祉・介護連携ガイドは、令和6年(2024年)6月時点の情報をまとめています。
最新情報と異なる場合がありますので、ご利用の際や詳細につきましては、各機関にご確認ください。
人生会議(ACP)を知っていますか
人生会議(ACP)
もしものときのために、自分が望む医療やケアについて、前もって考え、繰り返し話し合い、
共有する取り組みを「人生会議(ACP:アドバンス・ケア・プランニング)」といいます。
人生会議を繰り返し重ねることで、自分の気持ちを話せなくなった「もしものとき」に、
自分の心の声を伝えるかけがえのないものになります。無理せず、あせらず、自分のペースで考えていきましょう。
「もしものとき」にあなたの希望が尊重された決定につながります。
わたしの覚書ノート
横手市では、自分の気持ちに向き合い、あんしんした生活を送れるようにするため、
「わたしの覚書ノート」を作成しております。いざという時に備え、人生設計を再確認し、覚書ノートを書いてみませんか。
全体版
分割版
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このページに関するお問い合わせ
市民福祉部まるごと福祉課包括ケア推進係
〒013-8601 秋田県横手市中央町8番2号(本庁舎4階)
電話:0182-33-9620 ファクス:0182-32-9709
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