毎月検針メーターにスマートメーターの導入を進めます

ページID1008388  更新日 2025年2月20日

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口径50ミリメートル以上のメーターおよびそれに付随するメーターが対象となります

スマートメーターの導入により、検針員が現地を訪問しなくても無線通信システムにより検針データを収集することが可能となります。

なお、スマートメーター設置後もデータ収集の安定性を確認するため、しばらくは検針員による検針も並行して行いますが、最終的には検針員による訪問検針は行いませんので、検針票は発行されないことになります。その際は個別にお知らせいたしますので、「すいすいeねっと」にご登録いただき、電子検針票のダウンロードをお願いいたします。

スマートメーターの導入計画について

これまでスマートメーターの実証実験を行ってきておりますが、令和6年11月から30箇所に本格導入いたしました。令和7年度は33箇所に導入予定で、令和12年度までに対象メーター(約250箇所)すべてに導入する計画としております。なお、設置につきましては、既存メーターの検満交換時期に合わせて実施する予定です。

このページに関するお問い合わせ

上下水道部経営管理課企業総務係
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