子どもの予防接種の受け方と接種前後の注意

X(旧Twitter)でシェア
フェイスブックでシェア
ラインでシェア

ページID1013146  更新日 2026年4月1日

印刷大きな文字で印刷

予防接種の受け方

  • 予防接種は協力医療機関で接種してください。事前に医療機関に接種日時・予約等確認のうえ受診しましょう。
  • 紙予診票を使用する場合「母子健康手帳」と「記入した予診票」をお持ちください。
  • 電子予診票を使用する場合は、事前に対応可能医療機関を確認してください。接種の際は「母子健康手帳」も必ずお持ちください。
  • 予防接種は種類によって対象年齢や回数が異なります。接種時期を逃さないように気をつけましょう。
  • 注意書きを良く読んでから予防接種を受けましょう。

このページの先頭へ戻る

接種前の注意

予防接種を受けることができない場合

  1. 明らかに発熱がある(一般的には、接種会場で37.5℃をこえる場合)。
  2. 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかな者。
  3. その日に受ける予防接種と同じ薬剤の成分か、含まれる一部の成分によって「アナフィラキシーショック」をおこしたことがある。
    ※アナフィラキシーとは通常、予防接種後30分以内におこるひどいアレルギー反応のこと。急な発汗や顔の腫れ、全身のじんましんのほか、吐き気や嘔吐、息苦しさなどの症状に続いて、ショック状態になるような激しい全身症状です。
  4. BCG接種については、外傷等によるケロイドがある者。
  5. ロタウイルスワクチン接種については、未治療の先天的な消化管障害のある者や、過去に腸重積症をおこした者、重症複合型免疫不全(SCID)のある者。
  6. 子宮頸がん(HPV)ワクチン接種については、妊娠している者。
  7. その他、医師が「接種しないほうがよい」と判断した場合。

※ 他の予防接種を受けている場合やこれから受ける場合は、間隔に注意しましょう。

受ける前に主治医と相談が必要な場合

  1. 心臓病・腎臓病・肝臓病や血液の病気及び発育障害等の基礎疾患を有する者。
  2. 予防接種で接種後2日以内に発熱のみられた者及び全身性発疹等のアレルギーを疑う症状を呈したことがある者。
  3. 接種しようとする接種液の成分に対して、アレルギーを呈するおそれのある者。
  4. けいれんをおこしたことがある者。
  5. 過去に免疫不全の診断がなされている者及び近親者に先天性免疫不全症の者がいる者。
  6. BCGについては、過去に結核患者との長期接触がある者、その他の結核感染の疑いのある者。
  7. B型肝炎については、バイアルのゴム栓に乾燥天然ゴム(ラテックス)が含まれている製剤を使用する際のラテックス過敏症のある者。
  8. その他、予防接種を受けるにあたって、心配なことがある場合。

※以下の伝染性疾患にかかった者は、主治医に相談のうえ、次のように間隔をあけて接種してください。
麻しん:治癒後(治ってから)4週間程度
風しん・水痘・おたふくかぜ:治癒後2~4週間程度
突発性発疹・手足口病・伝染性紅斑などのウイルス性疾患:治癒後1~2週間程度

 

このページの先頭へ戻る

接種後の注意

  1. 予防接種後30分は、実施場所でお子さんの様子を観察しましょう。
  2. 不活化ワクチン接種後1週間、生ワクチン接種後4週間は、副反応の出現に注視し観察しましょう。また、接種後、腫れが目立つときや機嫌が悪くなったときなどは医師にご相談ください。
  3. BCG接種については、接種部位をさわらず、自然によく乾かしてください。接種後十分に乾燥させ、1時間以上経っていれば入浴できます。接種部位は、もんだりこすったりしないで清潔にしてください。
  4. 接種部位は清潔に保ちましょう。入浴は差し支えありませんが、接種部位をこすらないようにしましょう。また激しい運動はさけましょう。
  5. 予防接種後1か月は原則として緊急性のない場合に限り、抜歯・扁とう腺摘出術・ヘルニア手術等は、さけることが望ましいといわれています。主治医に相談しましょう。
  6. 接種後に高熱やけいれんなどの異常が出現した場合は、速やかに医師の診察を受けてください。
  7. ロタウイルスワクチン接種については、ワクチン接種後2週間程は、赤ちゃんの便の中に、ワクチンのウイルスが含まれることがあります。おむつ交換の後など、ていねいに手を洗ってください。
  8. 子宮頸がん(HPV)ワクチン接種については、接種直後又は接種後に注射による心因性反応を含む血管迷走神経反射として失神、めまいによる転倒をさけるため、接種後、30分程度は、座るなど安静にして医療機関で様子をみましょう。

このページの先頭へ戻る

救済制度

予防接種は、感染症を予防するために重要なものですが、健康被害(病気になったり障害が残ったりすること)が起こることがあります。極めてまれではあるものの、副反応による健康被害をなくすことはできないことから、救済制度が設けられています。厚生労働大臣が認定した時に給付が行われます。申請に必要な手続き等は健康推進課へご相談ください。詳しくは、予防接種健康被害救済制度をご覧ください。

このページの先頭へ戻る

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部健康推進課健康企画係
〒013-0044 秋田県横手市横山町1-1
電話:0182-33-9600 ファクス:0182-33-9601
お問い合わせフォームは専用フォームをご利用ください。