ごみ よくある質問

ページID1002291  更新日 2021年9月28日

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質問使用済み注射針など在宅医療ごみの回収方法を教えてください

回答

在宅医療ごみの取り扱いについては以下のとおりです。

回収するもの

燃やすごみとして出すことができます。

  • 栄養バッグ類
  • チューブ類
  • 針の付かない栄養剤注入用注射器
  • ストーマ類※汚物をトイレに捨ててから出してください。(汚れがひどい場合はすすぐ)
  • 紙おむつ等※汚物をトイレに捨ててから出してください。(汚れがひどい場合はあらう)

※プライバシー保護や安全面が気になる方は、新聞紙等で包むかポリ袋に入れる等してから横手市指定燃やすごみ袋に入れてください。

回収しないもの

医療機関で回収します。

  • 鋭利なもの
  • 感染の危険が高いと判断されるもの
  • 注射器、針、薬のアンプル類
  • 針付きのチューブ
  • インシュリン等のペン型自己注射器、針

※ごみ作業員がけがをしたり、感染症に罹患する可能性もある大変危険なものですので、家庭ごみには絶対出さないでください。
 詳細については関連情報をご覧ください。

このページに関するお問い合わせ

市民福祉部生活環境課廃棄物対策係
〒 013-8601 秋田県横手市中央町8番2号(本庁舎1階)
電話:0182-35-2184 ファクス:0182-33-7838
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