増田の町並みを歩く・楽しむ

ページ番号1003245  更新日 2021年9月28日

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増田の町並みの歩き方や楽しみ方を紹介するページです。

増田の町並みには3つの顔がある!?

写真:表通りの町並みイメージ(絵:牟田いずみ)
表通りの町並みイメージ(絵:牟田いずみ)

増田の町並みの大きな特徴が、「通りによって景観が異なる」ということです。
「表通り」は旧街道に沿って、切妻造りで正面に下屋庇を持つ商家建築などの主屋が道路に沿って並びます。
「側面・路地通り」は表通りに正面を構える鞘付土蔵(内蔵)の側面外壁が道路に沿って並びます。
「裏通り」は敷地境界に門塀をまわす例が随所に見られます。特に中町と七日町の東側の裏通りでは、敷地境界に門塀をまわす例が多く、門塀とともに東に望む真人山を借景とする裏庭を設ける例も見られます。
この3つの顔を見ながら、町並みを歩くと、増田の敷地割や建物の特徴も見ることができて、外からは見えない「内蔵」も感じることができるはずですよ。

建物の進化が見られる!?

増田の町並みにある伝統的建造物は明治初期から昭和30年代にかけて建てられています。
そのため、明治から大正、そして昭和初期と建物の変遷を見ることができます。
主屋や建物配置、トオリから見えるシークエンス、鞘付土蔵(内蔵)など時代を追って見るものなかなかおもしろいものですよ。
日本の建築技術の歩みも感じることができます。
似ているようで時代によって異なる部分ってあるんだなぁ。

一時期に豪壮な主屋が!?

写真:社寺風の意匠
社寺風の意匠

増田の町並みの主屋は一時期、社寺建築で見られるような非常に凝った意匠の外観を持つものが建てられました。
その建物を探しながら歩いてみてはどうですか。

内蔵になった理由と背景に思いを馳せながら

写真:内蔵前のイメージ(絵:牟田いずみ)
内蔵前のイメージ(絵:牟田いずみ)

これまでの部分でかなりヒントは隠されていますが・・・。また、他のページをご覧頂いても見えてくる部分もありますが・・・。
なぜ内蔵ができたんだろう?なぜ集中して残っているんだろう?なぜ豪華な意匠の建物が隠れているのだろう?
奥行きのある増田の町並みを歩きながら、多くの住民の方と語り合いながら散策するときっといろいろな発見がありますよ。

自然と戯れる

建物ばかりに目が行きがちですが、地区内には樹木や水路が数多く存在していて、それらと建造物群が融合することで豊かな景観が創出されています。
どんなところに樹木があるのかといった「樹木のある場所の特徴」を見たり、古い水路を見つけてみたりするのも楽しいですよ。

修学旅行生向けマンガパンフレット

修学旅行生向けマンガパンフレットの画像
修学旅行生向けマンガパンフレット

増田出身の漫画家矢口高雄氏の代表作「釣りキチ三平」の主人公である「三平くん」が増田のまちなみを紹介する修学旅行生向けのマンガパンフレットを作成しました。

パンフレットは、増田の町並み案内所「ほたる」で修学旅行生向けに配布しています。

このページに関するお問い合わせ

まちづくり推進部文化振興課重伝建係
〒019-0792 秋田県横手市増田町増田字土肥館173番地(増田庁舎)
電話:0182-45-5512 ファクス:0182-45-4525
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