新たに指定・登録・選定された文化財

ページID1005140  更新日 2025年8月26日

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市内の文化財は、市や県の文化財保護審議会、国の文化審議会の審議を経て指定・登録・選定の文化財になります。
このページでは、新たに指定などされた文化財を紹介します。

令和7年度に指定された市指定文化財

新たに1件の文化財が、横手市文化財保護審議会および横手市教育委員会の審議を経て横手市文化財になりました。

  • 令和7年8月20日 羽後平鹿郡阿桜城全景 柴田楳渓筆

詳しい情報は、下記のPDFをご覧ください。なお、この文化財を公開する際は、改めてお知らせします。

令和6年度に登録された国登録文化財

令和6年度中に3件の文化財が、国の登録有形文化財(建造物)に登録される旨の官報告示がありました。

  • 令和6年12月3日 旧観音寺鐘楼 1棟
  • 令和6年12月3日 正平寺経蔵 1棟
  • 令和6年12月3日 正平寺山門 1棟

旧観音寺鐘楼の詳しい情報は、下記のページをご覧ください。

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このページに関するお問い合わせ

教育委員会教育総務部伝統文化課文化財保護係
〒013-8601 秋田県横手市条里一丁目1番64号(条里南庁舎)
電話:0182-32-2403 ファクス:0182-32-4034
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