RSウイルスワクチン(母子免疫ワクチン)

ページID1013082  更新日 2026年4月1日

印刷大きな文字で印刷

RSウイルス感染症予防接種(母子免疫ワクチン)

RSウイルス母子免疫ワクチンは、妊婦さんが妊娠中に接種することにより母胎内で作られたRSウイルスへの抗体を胎盤を通して赤ちゃんに移行させ、生後6カ月頃までの赤ちゃんのRSウイルス感染を予防するワクチンです。
令和8年4月より、妊婦の方へのRSワクチン予防接種が予防接種法に基づく定期接種の対象となったことから、接種費用の助成を実施しております。

RSウイルス感染症とは

 RSウイルスの感染による急性の呼吸器感染症で、乳幼児に多い感染症です。
RSウイルスは年齢を問わず何度も感染を繰り返しますが、初回感染時にはより重症化しやすいといわれており、特に生後6カ月以内に感染した場合には、細気管支炎や肺炎等の症状が重症化することがあります。

 主な症状は発熱、鼻汁、咳などの上気道炎症状です。数日続いた後、場合によっては気管支炎や肺炎などの下気道症状が出てきます。初めて感染した乳幼児の約7割は軽症で数日のうちに軽快しますが、約3割では咳が悪化し、喘鳴や呼吸困難、さらに細気管支炎の症状が増加します。
 重篤な合併症としては、1歳以下では中耳炎の合併症がよくみられる他、無呼吸発作、急性脳症等があります。

接種対象者

接種日時点で横手市内に住民登録がある妊娠28週0日~36週6日までの者

※ 接種後14日以内に出生した乳児における有効性は確立していないことから、
 38週6日までに出産を予定している場合は主治医にご相談してください。

接種費用

全額公費助成(妊娠ごとに接種可能)。
ただし公費助成の対象となるワクチンは、組換えワクチン(アブリスボ®)に限ります。
 

接種日に協力医療機関へ持参するもの

  • 予診票
  • マイナ保険証、資格証明書のうち、いずれか一つ
  • 母子健康手帳

協力医療機関

県内の協力医療機関は添付ファイルのとおりです(令和8年3月時点)。

なお、県外の医療機関で接種する場合は、事前に「予防接種実施依頼書交付申請書」の提出が必要です。
手続きの詳細は下記リンクにも掲載しています。
ご希望される場合は、健康推進課(33-9600)までご相談ください。

関連資料

関連リンク

PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」等が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。

このページに関するお問い合わせ

健康福祉部健康推進課健康企画係
〒013-0044 秋田県横手市横山町1-1
電話:0182-33-9600 ファクス:0182-33-9601
お問い合わせフォームは専用フォームをご利用ください。