施設案内 沼柵(推定地)(雄物川)

ページID1005085  更新日 2026年8月21日

印刷大きな文字で印刷

概要

沼柵は後三年合戦の激戦地であり、源義家の加勢を得た清衡軍は、清原家衡の籠る沼の柵を攻めました。四方を水で囲まれた「水城」と呼ばれた沼の柵は冬まで持ちこたえ、源義家・清衡連合軍は、寒さと飢えで多くの兵を失い戦線を維持できなくなり、陸奥へ撤退していきました。
沼柵は、戦国時代に小野寺氏の本拠が一時的におかれた沼館城跡(沼館地区交流センター・アスパルおものがわ一帯)であると江戸時代から考えられてきました。このほかの推定地は、雄物川地域の兵部ヶ沢地区(清原光方の官職が兵部大輔)、造山地区(奈良時代の遺跡が集中する)、千刈田・高畑地区(989年銘文の八稜鏡が出土)があります。

所在地
秋田県横手市雄物川地区
電話
0182-32-2403
料金
無料
問合せ先
横手市教育委員会教育総務部伝統文化課
電話番号:0182-32-2403
交通アクセス
秋田自動車道横手ICから車で20分
写真:絵巻に描かれた沼柵(戎谷南山筆 「後三年合戦絵詞 改訂補遺」より)
絵巻に描かれた沼柵(戎谷南山筆 「後三年合戦絵詞 改訂補遺」より)

地図

このページに関するお問い合わせ

教育委員会教育総務部伝統文化課文化遺産係
〒013-8601 秋田県横手市条里一丁目1番64号(条里南庁舎)
電話:0182-32-2403 ファクス:0182-32-4034
お問い合わせフォームは専用フォームをご利用ください。