施設案内 猩々の道標(十文字)

ページID1005084  更新日 2021年9月28日

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猩々の道標

概要

酒がめに「猩々乃 左ハ湯沢 右よこて うしろハます田 まへハあさ舞」と刻まれた「猩々の道標」。
1811年(文化8年)に羽州街道と増田(浅舞)街道の交差する所(現在の十文字駅前交差点)は、一面の草原でした。
湯沢・横手・増田・浅舞に通じる細道を行く人々は、しばし踏み迷いこの難儀を救うため、増田地域の通覚寺の住職天瑞師が、猩々の酒がめに方角と地名を刻んだ道標を建てました。
その後、1817年(文化14年)の春に伊太郎という者が、この交差点に一軒の家を建て茶屋を営むとやがて家々が建ち始め交通の要衝として栄えてきました。
猩々の道標は高さ87cm、幅43cmで謡曲に登場する「猩々」の姿を形どり酒がめを前に右手に柄杓左手に盃を持っています。
十文字地域の発展を見つめ続け、無から発展した十文字の象徴である猩々の道標は、いたみがひどくモルタルでかなり大きな補修が加えられ、現在は十字館に移されて保管・展示されています。

所在地
秋田県横手市十文字町字西上24番地1
十字館歴史資料展示室(十文字図書館2F)
電話
0182-42-1345
開館日
休館日の毎週水曜日と毎月最初の平日、年末年始を除く日
料金
無料
問合せ先
  • 横手市十文字図書館
    電話番号:0182-42-1345
  • 横手市教育委員会教育総務部文化財保護課
    電話番号:0182-32-2403
交通アクセス
湯沢横手道路十文字ICから車で5分
備考
横手市指定文化財(歴史資料)

地図

猩々の道標(十文字)の地図

このページに関するお問い合わせ

教育委員会教育総務部文化財保護課文化財保護係
〒013-8601 秋田県横手市条里一丁目1番64号(条里南庁舎)
電話:0182-32-2403 ファクス: 0182-32-4655
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