よこて農業創生大学事業

ページID1003841  更新日 2022年3月31日

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よこて農業創生大学事業は、横手版農業の地方創生事業として、平成27年度から取組みを進めています。
農業は横手市の基幹産業ですが、近年は農家所得の減少や後継者の不足など、さまざまな課題を抱えています。よこて農業創生大学事業は、収益性の高い野菜や花きなどの園芸作物に係る取組みを強化・推進することで、農業者の所得向上と担い手の確保・育成を図ろうとするものです。

当事業では、横手市園芸振興拠点センターと横手市地域種苗支援センターの2施設を拠点に、園芸作物の生産振興や人材育成に係る取組みを展開することで、「所得の確保ができる」「若者が希望を持って就農できる」農業の実現を目指します。

事業の主な取組み

生産力の強化

園芸の生産者が安定した所得を得られ、経営の柱とすることができるよう、JA秋田ふるさとや各大学と連携しながら、経費や手間をかけない栽培方法、品質や収量を向上させる栽培技術などの実証に取り組みます。
事業では、トマト・キュウリ・スイカ・アスパラガスを戦略品目として推進していきます。

新規作物の栽培実証

写真:栽培実証

収益性が高く、他産地との差別化を図ることが可能な品目を選定し、試験栽培に取り組みます。試験によって、地域に適した品種や栽培技術を見極めて、農家への普及に取り組むことで、販売できる品目・品種の増加と新たな横手産野菜の産地づくりを目指します。

新規就農者の育成

写真:農業研修

園芸を経営の柱とする農業後継者を確保するため、新たに市内で就農を目指す方を農業研修生として受け入れます。栽培から販売、経営までを学ぶ実践型カリキュラムの実施により、円滑な就農を支援します。また、就農後も安心して営農できるよう、関係機関が連携してサポートしていきます。

苗供給の拡大

写真:種苗生産

園芸作物の作付・生産拡大には、優良な苗の供給が不可欠です。このため、JA秋田ふるさとと連携しながら、農業者に安定した品質・量の種苗を供給できる体制を整えます。

6次産業化の支援

写真:6次化研修

6次産業化の推進に向けて、商品の試作や開発を行う場を提供します。一次加工(カットや冷凍など)や食品加工(加工品の試作・開発など)の取組みを進めることで、加工分野での販売額増加を目指します。

アクションプラン

事業を推進するため、市とJA秋田ふるさとで構成する園芸振興推進会議において、平成31年3月に策定した「よこて農業創生大学事業 アクションプラン」について、内容の見直しを行い、取り組み期間を令和4年度から令和6年度までとする「よこて農業創生大学事業 第2期アクションプラン」を令和4年3月に策定しました。

目的の実現に向け、市とJA秋田ふるさとが一体となって第2期アクションプランに取り組んでいきます。

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このページに関するお問い合わせ

農林部食農推進課園芸推進係
〒013-0354 秋田県横手市大雄字狐塚253番地(横手市園芸振興拠点センター)
電話:0182-35-2267 ファクス:0182-52-2727
お問い合わせフォームは専用フォームをご利用ください。