妊娠・出産
妊娠したとき
妊婦さん本人が届出する場合に必要なもの
個人番号カードをお持ちの方
個人番号カード
個人番号カードをお持ちでない方
1~3のいずれか1点と4
- 個人番号通知カード
- 個人番号が記載された住民票またはその写し
- 個人番号が記載された住民票記載事項証明書
- 妊婦の本人確認ができるもの(運転免許証またはパスポートなど顏写真付証明書 1点)
※顔写真付でない証明書の場合は2点(健康保険被保険者証、年金手帳など)
代理人が届出する場合に必要なもの
妊婦本人の個人番号がわかるもの
1~4のいずれか1点
- 妊婦本人の個人番号カードまたはその写し(表面と裏面の両方)
- 妊婦本人の個人番号通知カードまたはその写し
- 妊婦本人の個人番号が記載された住民票またはその写し
- 妊婦本人の個人番号が記載された住民票記載事項証明書
代理人の本人確認ができるもの
運転免許証またはパスポートなど顏写真付証明書 1点
※顔写真付でない証明書の場合は2点(健康保険被保険者証、年金手帳など)
委任状
-
委任状(妊娠届用) (PDF 64.9KB)
妊婦本人が申請できない場合は、委任状を提出いただきます。
妊娠届出により利用できるサービス
種別 | 対象者 | 内容 | 実施場所 | 備考 |
---|---|---|---|---|
母子健康手帳 | 妊婦 |
母子健康手帳を交付します。(保健師による個別相談があります) |
健康推進課(横手保健センター) |
居住地域外の窓口も交付できます。 各地域市民サービス課へお越しの際は、事前に連絡をお願いします。 |
各地域市民サービス課 |
||||
妊婦健診※(補足あり) | 妊婦 | 一般健康診査16回分、子宮頸がん・クラミジア検査1回分、歯科健診1回分の公費負担があります。 |
医療機関 |
受診票は母子健康手帳と一緒に交付します。 |
妊婦健診※(補足あり) | 産婦 | 産後1か月健診1回分、母乳育児相談3回分の公費負担があります。 |
医療機関 |
受診票は母子健康手帳と一緒に交付します。 |
マタニティクラス | 妊婦および、その家族 |
沐浴体験、パパの妊婦体験、栄養講話、大切ないのちの話、歯科講話 チラシは下記よりダウンロード可能です |
健康推進課(横手保健センター) |
現在募集中のマタニティクラスについては、下記のイベントページをご覧ください ※里帰り妊婦さんは個別に対応しますので、お問合わせ先へご連絡ください |
赤ちゃんのお風呂の入れ方体験講座 | 妊婦および、その家族 |
沐浴教室 チラシは下記よりダウンロード可能です |
健康推進課(横手保健センター) |
現在募集中の赤ちゃんのお風呂の入れ方体験講座については、下記のイベントページをご覧ください ※里帰り妊婦さんは個別に対応しますので、お問合わせ先へご連絡ください |
- 妊娠届 (PDF 147.5KB)
- マタニティクラスチラシ (PDF 303.8KB)
- 赤ちゃんのお風呂の入れ方体験講座チラシ (PDF 328.0KB)
- 母乳育児相談協力機関 (PDF 203.5KB)
- マタニティクラス(イベントページ)
- 🔰初めてパパ、ママになる方へ(Youtube再生リスト)(外部リンク)
里帰り出産などのため県外での健診を希望される場合
里帰り出産などのため県外で健診を希望される方に妊産婦健康診査費・母乳育児相談費の一部と新生児聴覚検査費を助成しています。
(ただし、横手市の助成単価を上限とします。)
手続きの流れや提出書類については、下記ファイル「里帰り出産用 妊産婦健康診査費・新生児聴覚検査費助成申請書兼請求書(記入例)」をご確認ください。
注意
年度をまたぐ場合は、3月分まで一旦提出いただき、改めて4月以降分をご提出ください。
例えば、令和6年3月までに実施した分は、令和6年3月31日までに必要書類を申請書兼請求書を提出。4月以降分は改めて提出。
産後ケア事業
安全安心に子どもを産み、育てられることができるよう出産後の母子の心身ケア・育児サポートを行うための「宿泊」による産後ケアを行います。
赤ちゃんが産まれたとき
- 届出期間
- 出生した日から14日以内
- 必要なもの
-
- 出生届書(出生証明書)
- 届出人の印鑑
- 国民健康保険書証(加入者のみ)
- 母子健康手帳
- 出生に伴う各種手当(出産祝金、児童手当など)制度がありますので、出生届をした際には、必ず国保市民課または各地域市民サービス課で必要な手続きをしてください。
- 赤ちゃんが2,500g未満の時は「低体重児出生届」を国保市民課または各地域市民サービス課に届出してください。
- 出生届の後に、保健師が個別訪問に伺うために連絡がいきます。(詳しくは、子どもの健診・訪問のページをご覧ください)
未熟児養育医療給付
生まれた赤ちゃんが未熟児で指定養育医療機関に入院する時に、最長1歳未満までの間、医療費と食事療養費の給付が受けられます。申請書類は健康推進課(横手保健センター)または各地域市民サービス課にありますので、お問い合わせください。
新生児聴覚検査事業
新生児の耳のきこえについて、異常の早期発見と対応のため、新生児聴覚検査を無料で(公費負担で)受けることができます。
対象は横手市に住所を有するお子さんで、出産後の入院期間中に、協力医療機関で検査を受けることとなります。
県外で出産する場合は、ページ上部にある「里帰り用 妊産婦健康診査費・新生児聴覚検査費助成申請書兼請求書」をご使用ください。
問い合わせ先
地域局名 |
担当課 |
電話番号 |
---|---|---|
横手地域 |
市民福祉部健康推進課(横手保健センター) |
0182-33-9600 |
増田地域局 |
増田市民サービス課 |
0182-45-5514 |
平鹿地域局 |
平鹿市民サービス課 |
0182-24-1114 |
雄物川地域局 |
雄物川市民サービス課 |
0182-22-2157 |
大森地域局 |
大森市民サービス課 |
0182-26-2115 |
十文字地域局 |
十文字市民サービス課 |
0182-42-5114 |
山内地域局 |
山内市民サービス課 |
0182-53-2933 |
大雄地域局 |
大雄市民サービス課 |
0182-52-3905 |
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このページに関するお問い合わせ
市民福祉部健康推進課健康づくり係
〒013-0044 秋田県横手市横山町1-1
電話:0182-33-9600 ファクス:0182-33-9601
お問い合わせフォームは専用フォームをご利用ください。