パスポート よくある質問
質問有効なパスポートを持っていますが、新規に申請することはできますか
回答
有効期限が残っているパスポートをお持ちの場合、新規に申請(切替申請といいます)ができるのは以下に該当する方です。
有効なパスポートの切替ができるとき
- 有効期間が1年未満になったとき
- 氏名、本籍の都道府県名などの記載事項が変更になったとき
- 査証欄の余白が少なくなったとき
- パスポートを損傷またはICチップが故障してしまったとき
- 新たに申請をする場合は、必ずパスポートを返納してください。
(パスポートの有効期限は、新たに申請をした時点で切捨てになります) - 有効なパスポートを紛失した場合は、紛失の届出が必要です。
- 申請をする前に警察署で遺失届(紛失届)の提出が必要になります。
(受理番号を警察署より控えてきてください) - 期限切れのパスポートを紛失したときは、遺失届の必要ありません。
申請窓口
市民福祉部国保市民課(本庁舎1階)
※他の地域局、条里北庁舎および条里南庁舎での申請はできません。
受付時間
- 申請:午前8時30分から午後5時まで
- 受取:午前8時30分から午後5時15分まで(毎週水曜日のみ午後7時まで(要予約))
※土曜日・日曜日・祝日・年末年始(12月29日~1月3日)はお休みです。
申請に必要なもの
- 一般旅券発給申請書(国保市民課および各地域局市民サービス課へ備え付けています)
- 戸籍謄本(1通)
- 写真(1枚)
※スーパーやコンビニエンスストアなどにあるインスタント証明写真はパスポート国際規格を満たさない場合がありますので、写真館などでの撮影をお薦めします。 - 本人確認書類(運転免許証などの顔写真付きのものであれば1点、写真がない保険証などの場合は2点必要となります)
- 現在お持ちのパスポート
※氏名、本籍の都道府県名などの記載事項に変更のない方は、戸籍謄本は不要です。
※現在お持ちのパスポートを紛失した場合は、紛失の届出が必要です。
受け取りに必要なもの
- 一般旅券受領証(申請時に交付します)
- 手数料
※手数料は収入印紙と秋田県証紙を事前にご用意ください。現金やクレジットカードなどでの支払いはできません。
※代理人の受け取りはできません。必ず本人が来庁し受領してください。
関連するご質問
- パスポートは代理人が申請できますか。
- パスポートを紛失したり、盗難にあった場合はどうしたらよいですか
- 結婚して氏名や本籍地の都道府県が変わりました。現在のパスポートはまだ使えますか。
- パスポートの申請用紙はどこでもらえますか。
このページに関するお問い合わせ
市民福祉部国保市民課住民記録係
〒 013-8601 秋田県横手市中央町8番2号(本庁舎1階)
電話:0182-35-2176 ファクス:0182-32-7721
お問い合わせフォームは専用フォームをご利用ください。