オープンデータ
横手市は、市が所有する情報を公開することで、新たな価値の創造に取り組みます。
オープンデータとは
市では、ホームページやパンフレット等でさまざまな情報を公開してきましたが、オープンデータでは、その元になったデータを二次利用可能な形式で公開します。
例えば、これまでは、避難所をパンフレットなどの紙媒体で公開してきました。
オープンデータにすることで、スマートフォン等で最寄りの場所まで案内してくれるアプリを作ることができます。
意義および目的
- 行政の透明性・信頼性向上
- 住民参加・官民協働推進
- 経済活性化・行政効率化
LODチャレンジ2013 公共LOD賞を受賞しました
横手市は「Linked Open Data Challenge Japan 2013」において、公共LOD賞を受賞しました。
公共LOD賞は、オープンデータの推進を積極的に行い、その活動が今後の後続の自治体にとって見本となることが大いに期待される市町村に贈られるものです。
詳細は「Linked Open Data Challenge Japan 2013」(外部リンク)をご覧ください。
オープンデータの利用条件
この作品は クリエイティブ・コモンズ 表示 2.1 日本 ライセンスの下に提供されています。
- 本ページに掲載しているデータは、自由に利用・改変できます。
- 本ページに掲載しているデータを元に、2次著作物を自由に作成可能です。
- 本ページのデータを元に作成したものに、本市のデータを利用している旨を表示願います。
- 本ページのデータを元に作成したものに、このページ(http://www.city.yokote.lg.jp/joho/page000006.html)へのリンクを掲載願います。
※第三者が二次利用し、当該二次利用されたデータを利用したものが損害を生じた場合でも、当市は責を負いません。