請求書への押印が省略できます
一定の事項を記載することで、請求書への押印が省略できます。
請求書への押印が省略できる場合とは
請求書への押印を省略する場合は、発行責任者と担当者の氏名と連絡先を記載してください。
詳しくは、請求書様式例をご覧ください。
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請求書様式例 (PDF 65.3KB)
請求書様式の例です。必要事項が記載されていれば、独自の様式を使用していただいて構いません。 -
請求書様式 (Excel 22.5KB)
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請求書様式 (Word 16.8KB)
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請求書様式(インボイス対応) (Excel 36.2KB)
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請求書様式(インボイス対応) (Word 20.3KB)
押印した請求書も従来どおり受け付けます。
押印された請求書も従来どおり受け付けます。
この場合の印鑑は、「代表取締役の印」「代表者の名字の印」など代表者の印を用いてくださるようお願いします。
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このページに関するお問い合わせ
会計課会計係
〒013-8601 秋田県横手市中央町8番2号(本庁舎1階)
電話:0182-32-2532 ファクス:0182-33-7838
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