請求書への押印が省略できます

ページID1005367  更新日 2023年11月2日

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一定の事項を記載することで、請求書への押印が省略できます。

請求書への押印が省略できる場合とは

請求書への押印を省略する場合は、発行責任者と担当者の氏名と連絡先を記載してください。

詳しくは、請求書様式例をご覧ください。

押印した請求書も従来どおり受け付けます。

押印された請求書も従来どおり受け付けます。

この場合の印鑑は、「代表取締役の印」「代表者の名字の印」など代表者の印を用いてくださるようお願いします。

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このページに関するお問い合わせ

会計課会計係
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