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食による健康づくり

野菜を食べて健康な体づくりを

普段、1日の食事でどれくらいの野菜を摂っていますか?

 成人の1日の野菜摂取目標量は350g以上です。

野菜には、不足しがちなビタミン・カリウム・食物繊維が豊富に含まれています。
野菜をたっぷり食べて健康な体づくりをしていきましょう。

野菜350gは小鉢5皿分(一皿70g)

    野菜料理1皿は約70g、一日5皿以上を目標に食べましょう!


平成30年度に行った横手市食習慣調査では、次のような結果になりました。

・64歳以下の方の野菜の摂取量はまだまだ少ない状況にあります。
 ⇒1日もう2皿の野菜料理をプラスしましょう!

・65歳~74歳の方は見事目標の350g以上を達成。
 ⇒一方で、漬物をたくさん摂取している年代です。
   次のステップは、「減塩を意識した野菜摂取を心がけましょう。

詳しい結果は、こちらをご覧ください。



栄養支援係では、旬の野菜を使用した「野菜たっぷり&減塩」レシピを毎月更新しています。
ぜひ、「おすすめレシピ集」をご覧ください。


 

~食習慣調査の実施~

健康推進課栄養支援係では、食習慣調査票を食事指導や各種調査・研究に活用しています。

所要時間は約15分。A4用紙4ページの項目に沿って、ここ1か月で食べたものの頻度をチェックしていくだけです。
食習慣調査票に記入していただくと、栄養の過不足や食事バランスについて知ることができます。また、分析した結果票を改善ポイントとともにお返しします。
結果票は約1週間ほどで送付いたします。

小学1年生以上であれば、どなたでも調べることができます。


自分の食生活を見直すチャンスです!
これを機に、自分の食生活を振り返ってみませんか?

みそ汁の塩分測定を行っています

小・中規模健康の駅をはじめとする各事業では、家庭のみそ汁の塩分測定を行っています。

H30年度は、452名の方のみそ汁塩分測定を行いました。
結果は、96%の方が薄味(塩分濃度0.4~0.6%)または
         普通(塩分濃度0.8~1.0%)の判定でした。

H26年度から調査を継続していますが、濃い味(塩分濃度1.2%以上)が減る傾向にあります。

今後も実施しますので、個人・団体に関わらず塩分測定希望がありましたら、栄養支援係(TEL35-2185)まで連絡ください。


~減塩でもおいしいみそ汁にするポイント~
・自然のだしを使ってうま味をプラス 
・具材をたっぷり入れて汁の量を減らす
・香味野菜や香辛料を有効活用して香りよく

健康の駅におけるみそ汁塩分測定の様子(1)
健康の駅におけるみそ汁塩分測定の様子(2)

ライフステージに応じた取り組み

ライフステージとは、人生の各段階(年代)のことをいいます。いつまでも元気で生活するためには、各年代にあわせた健康づくり を続けていくことが大切です。
栄養支援係ではライフステージに合わせ、様々な取り組みを行っています。その一部を紹介します。

妊産婦、乳幼児期

市では、元気な赤ちゃんを産んでいただくため、お母さん、お父さんになられる方を対象に マタニティクラスを開催しています。その中で栄養士は、妊娠期にとりたい栄養素や食事づくりについてのアドバイスと妊娠期におすすめのレシピの試食を行っています。妊娠を機に食の大切さに気づき、自身や家族の食生活を見直し、子育てにおける食習慣の基礎を作ることができるよう支援しています。
また、乳幼児期は食べる楽しさと食べ物のおいしさを知り、食への興味や関心が持てるように、健診会場にて一人ひとりに合わせた授乳・離乳食相談や栄養相談を行うほか、保育所(園)等での食育教室なども実施しています。 
マタニティクラスでの栄養講話の様子
りんごちゃん教室 おやこでクッキング
大森育児講座 

学童期

食習慣の基礎が完成するこの時期は1日3食の規則正しい食習慣を身につけ、望ましい食事の量やバランス、マナーを身につけ料理ができる力を育むために親子の食育教室などを開催し、食の体験を広げています。また、小学校4年生を対象に食習慣調査と栄養講話も行っています。
浅舞小学校での健康教育の様子
横手南小学校での健康教育の様子
大森小学校でのきりたんぽ作りの様子

思春期

食生活の偏りや肥満ややせといった将来の健康に影響を及ぼすような健康課題も見られる思春期においては、中学校・高校を訪問し、食習慣調査票を活用した集団の栄養教育を実施しています。講話のみでなく調理実習を行うことで、自分の体を大切にしバランスのよい食事を作る力を身につけられるように支援しています。
増田中学校3年生への健康教育の様子
増田高校スキルアップ事業
雄物川高校での栄養講話の様子

成人期

働き盛りで忙しく、健康に関心を持ちにくい時期ですが、自分で健康管理をすることが重要です。特定健診後は集団での栄養相談のほか、一人ひとりの食習慣に合わせた個別栄養相談を行っています。成人期では特に望ましい食習慣の維持・改善に努め、健康に生活できるよう食生活に関する支援をしています。
保護者への栄養講話
増田健診結果説明会の様子

高齢期

身体の変化に対応した食生活と健康について考え、自分に合った食生活を実践する時期です。この時期は低栄養を予防するための個別栄養相談や、各団体や地域に出向き栄養講話や簡単な調理実習等を行っています。それぞれの健康状態に合わせたバランスのよい食生活を支援します。

脳はつらつ講座での栄養講話の様子
シルバー人材育成センター調理実習

電話栄養相談を受け付けています

栄養支援係では、離乳食の進め方や食生活に関する疑問など、電話での栄養相談を行っています。些細なことでもお気軽にご相談ください。


相談日時】      月~金曜日(祝祭日、年末年始を除く)8時30分~17時15分

電話番号】     0182-35-2185

令和元年度横手市食生活改善推進協議会の活動

「食生活改善推進協議会」とは、食を通じて地域の健康づくりを推進するボランティア団体で、全国各地に設置されています。横手市では8支部207名の食生活改善推進員(通称:ヘルスメイト)が栄養講習会を開催するなど、地域に根ざした活動をしています。

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このページに関するお問い合わせ先

市民福祉部健康推進課(栄養支援係)
所在地:〒013-0044 秋田県横手市横山町1-1   
電話番号:0182-35-2185 ファックス:0182-35-6374
メールアドレス:kenkou@city.yokote.lg.jp

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