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よこて農業創生大学事業

 よこて農業創生大学事業は、横手版農業の地方創生事業として、平成27年度から取組みを進めています。
 農業は横手市の基幹産業ですが、近年は農家所得の減少や後継者の不足など、様々な課題を抱えています。このような中、よこて農業創生大学事業は、収益性の高い野菜や花きなどの園芸作物に係る取組みを強化・推進することで、農業者の所得向上と担い手の確保・育成を図ろうとするものです。

 当事業では、横手市実験農場と旧大雄中学校跡地の2か所に拠点となる施設を整備し、園芸作物の生産振興や人材育成に係る取組みを展開することで、「所得の確保ができる」「若者が希望を持って就農できる」農業の実現を目指します。

事業の主な取組み

生産力の強化

 園芸の生産者が安定した所得を得られ、経営の柱とすることができるよう、JA秋田ふるさとや各大学と連携しながら、経費や手間をかけない栽培方法、品質や収量を向上させる栽培技術などの実証に取り組みます。
 事業では、トマト・キュウリ・スイカ・アスパラガスを戦略品目として推進していきます。

新規作物の栽培実証

栽培実証
 収益性が高く、他産地との差別化を図ることが可能な品目を選定し、試験栽培に取り組みます。試験によって、地域に適した品種や栽培技術を見極めて、農家への普及に取り組むことで、販売できる品目・品種の増加と新たな横手産野菜の産地づくりを目指します。

新規就農者の育成

農業研修
 園芸を経営の柱とする農業後継者を確保するため、新たに市内で就農を目指す方を農業研修生として受け入れます。栽培から販売、経営までを学ぶ実践型カリキュラムの実施により、円滑な就農を支援します。また、就農後も安心して営農できるよう、関係機関が連携してサポートしていきます。

苗供給の拡大

種苗生産
 園芸作物の作付・生産拡大には、優良な苗の供給が不可欠です。このため、JA秋田ふるさとと連携しながら、農業者に安定した品質・量の種苗を供給できる体制を整えます。

6次産業化の支援

6次化研修

 6次産業化の推進に向けて、商品の試作や開発を行う場を整備します。一次加工(カットや冷凍など)や食品加工(加工品の試作・開発など)の取組みを進めることで、加工分野での販売額増加を目指します。

アクションプラン

 事業を推進するため、市とJA秋田ふるさとで構成する園芸振興推進会議において、よこて農業創生大学事業のアクションプランを策定しました。

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このページに関するお問い合わせ先

農林部よこて農業創生大学事業推進室
所在地:〒013-0354 秋田県横手市大雄字狐塚253番地 
電話番号:0182-38-8034 ファックス:0182-52-2727
メールアドレス:sousei@city.yokote.lg.jp

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