うらから横手 映画「山まつり梵天唄」と信仰の山々(地域遺産探訪)

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イベントカテゴリ: 催し・イベント 講座・教室・セミナー 健康・福祉 趣味・教養

開催エリア:平鹿

山まつり梵天唄 ロケ記念撮影
身近な「歴史文化遺産」をめぐるまちあるき。戦前、醍醐明沢や増田で撮影された石田民三監督の映画「山まつり梵天唄」のロケ地を、解説を聞きながら約3kmをブラブラ歩いて巡ります。
澤口神社・鳥居
澤口神社の鳥居、ここから梵天を担いだ男衆が駆け上った
金峰山
金峰山の玄関口、明沢集落
澤口神社にて
映画「山まつり梵天唄」撮影の合間の一コマ
開催日

令和4年10月15日(土曜日)

10月3日(月曜日)午前9時より参加者募集開始!

開催時間

午前9時 から 正午 まで

開催場所

【集合】ゆっぷる駐車場→澤口神社→金麓園選果場→香最寺前→明沢集落会館→金峰神社鳥居→ゆっぷる駐車場【解散】

対象

どなたでも、小学生、中学生、高校生、大人、シニア
3km程度をウォーキングできる方

内容

身近な「歴史文化遺産」を巡るまちあるきを開催します。今回は、映画「山まつり梵天唄」(東宝/1942/石田民三監督)のロケ地を、解説を聞きながら約3kmブラブラ歩きます。

映画「山まつり梵天唄」と澤口神社(醍醐明沢)

  • 1942年(昭和17)に増田や醍醐明沢で地元住民が参加して撮影された娯楽大作映画。当時の景観や信仰の一端がうかがえる映像を素材に、現在の風景を体感しながらロケ地を巡ることで、知られざる地域の歴史や大東亜戦争下のイキイキとした日常がよみがえります。この映画は、醍醐明沢付近の風景や増田の内蔵、伝統的な麻糸梵天や福嶋サイサイのお囃子など、80年前のよこてを知る貴重な映像資料でもあります。
  • 映画のクライマックスの梵天奉納が繰り広げられる澤口神社。この神社は『五社参り』の一社として、県南で広く信仰をあつめました。また、仙北七高山のひとつで古くから霊場として修験道場の役割を果たした金峰山、当初金峰山麓にあった密教寺院で室町末期に現在地に移り改宗した香最寺、1909年(明治42)山田貞吉により金峰山麓に開かれた樹園地である金麓園など、山に抱かれた信仰の地とりんご栽培の歴史にも思いを馳せます。
  • 映画監督・石田民三(1901-1972/平鹿郡増田町出身)。“日本的表現”を極めた映像作家として、国立映画アーカイブにて『小特集 没後50年 映画監督 石田民三』が組まれるなど、近年再評価の機運が高まっています。映画監督としてのみならず、京都の伝統文化の継承と創造に寄与した功績や作家・水上勉との交流など、文化人としての側面も見逃せません。生誕地の増田では、合併前の旧増田町で(2006年)石田民三顕彰事業として「喧嘩鳶」(1939年)が上映され、今も約80年前に増田周辺で撮影された「山まつり梵天唄」ロケの様子が語り継がれています。また、あきた十文字映画祭において『発掘!石田民三』と題する回顧上映(2013年)、最近では、朝倉公民館講座として『幻の映画監督石田民三』(2020年)が開催されるなど、今なお注目される人物です。
申込み締め切り日

令和4年10月10日(月曜日)

申込み

必要

  • 先着20人
  • 申込み方法(文化振興課) ※10/3(月曜日)午前9時より募集開始
  1. お電話 0182-23-6767(平日9~17時)
  2. Eメール denken(#)city.yokote.lg.jp ※(#)は@に置き換えてください

申込時に参加者全員のお名前、住所、生年月日、連絡先電話番号をお知らせ願います。(イベント保険加入、雨天時連絡のため)

  • お読みください
  1. 約3.5kmを歩きます。ウォーキングに適した装備、帽子、水分補給等の準備は各自でお願いします。
  2. 間隔をあけての散策、近距離での会話はマスク着用など、感染症対策にご協力願います。
講師
地元ゲスト講師ほか
主催

文化振興課

(共催)醍醐地区交流センター

持ち物

ウォーキングに適した服装、帽子、水分補給

マスク(近距離での会話時は要マスク着用)

問い合わせ

文化振興課

電話0182-23-6767(平日9~17時)

Eメール denken(#)city.yokote.lg.jp

※(#)は@に置き換えてください

イベント情報をiPhone・iPad端末のカレンダーに取り込めます。

このページに関するお問い合わせ

まちづくり推進部文化振興課伝統文化係
〒013-8601 秋田県横手市条里一丁目1番64号(条里南庁舎)
電話:0182-23-6767 ファクス:0182-32-4655
お問い合わせフォームは専用フォームをご利用ください。