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学校施設における石綿(アスベスト)含有保温材等の使用状況調査の結果について

1.調査の実施

 平成26年6月1日からこれまでの吹付アスベスト等に加えて、新たに「石綿(アスベスト)を含有する貼り付けられた保温材、耐火被覆材、断熱材」が規制対象になりました。
 このことから、学校施設におけるアスベスト含有保温材等の使用状況調査を実施しております。

2.調査の内容

 市内小中学校の煙突を保有する小中学校について、アスベスト診断士を有する専門業者に依頼し、次の状況調査を行いました。
・石綿定性分析(アスベストが存在するかどうかの調査)
・石綿定量分析(アスベストの飛散状況及び劣化の有無の調査等)

3.調査の結果(平成26年度~)

(1)調査年度:平成26年度 
調査期間 学校施設名

アスベスト含有
保温材使用場所

煙突断熱材劣化
状況の結果
飛散検査
の結果
10月28日~
12月12日
朝倉小学校 煙突内壁 アスベスト等の粉じんの飛散のおそれがある 不検出
十文字第一小学校 煙突内壁 アスベスト等の粉じんの飛散のおそれがある 不検出
 ※以上の結果から煙突用断熱材の劣化は見られるものの、アスベストの飛散は検出されていないため、専門業者と相談のうえ、目視と飛散検査を継続することで経過観察していくこととしました。

(2)調査年度:平成27年度 
調査期間 学校施設名

アスベスト含有
保温材使用場所

煙突断熱材劣化
状況の結果
飛散検査
の結果
11月19日~
11月30日
朝倉小学校 煙突内壁 平成26年度から劣化の進行は見られない 不検出
十文字第一小学校 煙突内壁 平成26年度から劣化の進行は見られない 不検出
 ※以上の結果から煙突用断熱材の劣化の進行はなく、アスベストの飛散は検出されていないため、専門業者と相談のうえ、目視と飛散検査を継続することで経過観察していくこととしました。

(3)調査年度:平成28年度 
調査期間 学校施設名

アスベスト含有
保温材使用場所

煙突断熱材劣化
状況の結果

飛散検査
の結果

11月24日~
12月 9日
朝倉小学校 煙突内壁 平成27年度から劣化の進行は見られない 不検出
十文字第一小学校 煙突内壁 平成27年度から劣化の進行は見られない 不検出
 ※以上の結果から煙突用断熱材の劣化の進行はなく、アスベストの飛散は検出されていないため、専門業者と相談のうえ、目視と飛散検査を継続することで経過観察していくこととしました。

4.今後の対応について

 「損傷、劣化等による石綿(アスベスト)等の粉じんの飛散のおそれがあるもの」と判断される朝倉小学校、十文字第一小学校の煙突用断熱材については、アスベストの飛散は確認されていませんが、劣化が進行していく恐れもあることから、今後も継続してアスベスト対策専門業者からの指導により、煙突断熱材劣化状態の目視確認とボイラーを常用的に使用する前に「気中濃度測定」を行い、アスベストが飛散していないかを調査することで経過観察を継続します。
 また、常用的に使用する冬期間中にも「気中濃度測定」を行い、飛散確認を強化します。
 なお、劣化状況の進行が確認された場合やアスベストの飛散が確認された場合は、早急に断熱材部分の撤去等飛散防止対策を行います。

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