冬期間の健康管理に注意しましょう

ページ番号1004640  更新日 2021年9月28日

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身近にあった事故をもとに、事故防止のポイントをまとめてみました。よい年を迎えられますよう、参考にしてみてください。

一酸化炭素中毒事故に注意してください!

一酸化炭素は身近な有毒ガスで、無色・無臭で気が付きにくい、人体に有毒な気体です。濃度によっては、死に至る危険性があることから、十分な注意が必要です。豆炭や、炭で暖をとる場合は特に注意が必要です。

事故防止のポイント

  • 火気設備・器具・発電機等を使用の際は、換気扇の使用や定期的に窓を開けるなどして換気を十分に行いましょう。
  • 不完全燃焼が起こると一酸化炭素が発生することから、火気設備・器具の定期点検と清掃を行いましょう。

イラスト:七輪

イラスト:こたつ

イラスト:ストーブ

冬の入浴には注意が必要です!

毎年、入浴中の事故が発生し、救急搬送される方が発生しております。
重症例では入浴中に何らかの原因で意識を失い、湯船の中で溺れ、発見が遅れたために心肺停止状態となって搬送される方がほとんどです。
入浴中の事故の原因の一つとして、血圧の変動があげられています。
衣類を脱ぎ寒い環境に突然さらされると血管が縮んで血圧が上昇します。逆に温かいお風呂につかり、汗をかく頃には血管が広がり血圧が急速に下がります。この血圧の大きな変化に対し、体がうまく反応できずに意識障害のきっかけになるおそれがあります。
また、長時間の入浴で大量の汗をかくことにより脱水が進み、脳梗塞や心筋梗塞などの危険性も高まります。

事故防止のポイント

  • 脱衣所と浴室内を十分暖めてから入浴しましょう。
  • 食事の直後、特に飲酒後や深夜の入浴をひかえましょう。
  • 起床直後の朝風呂や長風呂をさけましょう。
  • 入浴前、後の水分補給を心がけましょう。
  • 入浴時には家族がこまめに声をかけましょう。
  • お風呂につかる前に、シャワーなどで十分なお湯かけをしましょう。

イラスト:お風呂

イラスト:温泉

冬の作業は健康管理にも注意してください!

雪下ろし中や除雪作業中に病気を発症し、救急搬送される方が毎年発生しています。転落や転倒などによる事故に注意することはもちろんですが、寒い時期の作業では健康管理も大切です。

事故防止のポイント

  • 寒い環境での作業は、十分な防寒着の着用をしましょう。
  • 急激な体の温度変化を避けましょう。
  • 作業前に準備運動をしましょう。
  • 適度に水分補給や休憩をとりましょう。
  • 無理な作業やノルマを作らないようにしましょう。
  • 一人での作業を避け、複数での作業を心がけましょう。
  • もしもの時のため、携帯電話を身につけましょう。

イラスト:除雪作業

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