「関係人口」創出・拡大に取り組んでいます

ページ番号1005252  更新日 2021年9月28日

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総務省では、「移住した 定住人口 でもなく、観光に来た 交流人口 でもない、地域と多様に関わる人々」のことを「関係人口」と定義し、平成30年度より、関係人口の創出・拡大を目指したモデル事業に取り組む地方自治体を支援しています。
横手市では、国が提唱する以前から「応援市民制度」を定め、関係人口と同義の「応援人口」を増やす取り組みを継続して行っています。

応援人口拡大事業(平成27年~)

表紙:よこてfun通信

ふるさと納税でご寄附いただいた際に「応援市民」にご登録いただいた方々やふるさと会などの出身者の方々などへ、横手のさまざまな情報を盛り込んだ交流情報紙「よこてfun通信」を発行しています。
年4回(6月・9月・12月・3月)の発行のほか、首都圏でのイベントなどのお知らせで号外を発行する場合もあります。
市外に住んでいても横手市のことを想ってくださる皆さんへ、横手を身近に感じてもらえるような楽しくて面白くて懐かしい情報をお届けします。
「よこてfun通信」を通じて横手市への愛着を醸成し、さまざまな形で継続的な関わりを持っていただける「応援人口」をどんどん増やしていきたいと考えています。


写真:よこてFun通信2

写真:よこてFun通信3

横手応援サイクル構築事業(平成30年~)

総務省 平成30年度「「関係人口」創出事業」モデル事業

応援市民を対象とし、「横手応援市民学校プロジェクト」を展開。fun通信を入り口として、横手市の課題に対する応援意識の底上げと、具体的な応援モデル事業の実践までのサイクル構築を図っています。
平成29年度から開催している「なべっこ遠足in東京」では、参加いただいた応援市民一人一人に「自分にできる応援の形」を考えてもらい、参加者同士で横手市への関わり方について語り合ったり、応援宣言をしていただいたりしています。
また、平成30年度中に少人数のコアメンバーによる「応援研究ゼミ」を計3回開催し、ゼミでの検討結果をもとに具体的な応援モデル事業として「いぶりがっこ農家応援事業」を企画・実施しました。人手不足に悩む農家に対し、具体的に作業を手伝うという形で「応援」するこの試みに、全国各地から6名の応援市民が参加してくれました。大根の収穫から洗浄、漬け込み、燻しなどひととおりの作業をお手伝いいただき、参加者にとっても応援を受けた農家にとっても、得るものの大きな実践事業となりました。
今後は農家への応援だけでなく、横手市が抱えるさまざまな課題に対する応援メニューを検討し、実践していけたらと考えています。

イラスト:横手応援サイクル図

台湾における横手応援人口ネットワークの構築事業(平成31年~)

総務省 平成31年度「関係人口創出・拡大事業」モデル事業

横手市では平成27年度より国際的産学官連携モデル事業により台湾との交流を進めてきました。市内企業において大同大學(台北市)の学生のインターンシップを受け入れるなど、特に若い世代との交流が多くあります。本事業ではこういった既存の交流を活かし、台湾における応援人口ネットワークの構築を図ります。
ネットワークメンバーにはSNSなどを活用し海外の目線で横手市の魅力を継続的に発信してもらう想定で、情報の受発信力強化のため、プロのブロガーやインフルエンサーなどを講師に迎えた特別授業を行います。また、インバウンド誘客につなげると同時に、横手市内事業者側のインバウンド受け入れ態勢を強化するため、市内事業者も参加して台湾現地でワークショップを行い、受け皿となる人材の育成を進めます。
台湾との相互交流の活性化、横手市における着地型観光の強化を目指し、グローバルな視点で応援人口の創出・拡大に取り組みます。

イラスト:台湾における横手応援人口ネットワークの構築事業

このページに関するお問い合わせ

まちづくり推進部地域づくり支援課地域調整係
〒 013-8601 秋田県横手市条里一丁目1番64号(条里南庁舎1階)
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