農業次世代人材投資事業(経営開始型)

ページID1003712  更新日 2021年9月28日

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横手市では、国の制度である農業次世代人材投資事業のうち経営開始型の事業を実施しています。これは、次世代を担う農業者となることを志向する方に対して、就農直後の経営確立に資する農業次世代人材投資金を交付することにより、青年の就農意欲の喚起と就農後の定着を図ります。

認定申請までの準備

農業経営を開始するには、基本的な農業技術だけでなく、たとえば経営に必要な農地を借りるために契約する、また確定申告をするための帳簿の勉強をするなど、経営者としての基本的な知識も重要です。
横手市では秋田県と協調し、下記などの研修を行っておりますので、自分のプランに合わせてご参加ください。不明な点はお問い合わせください。

交付要件

認定申請を希望される方は、下記の交付要件をすべて満たしてから就農計画を提出し、審査会で承認を受ける必要があります。達成が確実と見込まれる計画を作り提出してください。
「3 経営開始計画が以下の基準に適合していること」の中にある、「農業で生計が成り立つ」とは、横手市の場合、所得210万円としています。
なお所得とは、収入から経費を差し引いた利益に相当する額のことをいいます。

注意点についてまとめます。

  • 農地について
    不動産登記簿上の所有者との契約が必要です。相続登記は済ませていますか。
    農地の移転は、思わぬ税金がかかったり、農業者年金が受給できなくなるといったことになりやすいものです。十分に時間の余裕をもって農業委員会窓口にご相談ください。
  • 確定申告について
    新規参入者等の名前で資材の購入や農産物の出荷をしますので、確定申告をすることになります。通帳をつくり、帳簿をつけてください。
  • 返還、交付停止について
    虚偽の報告をしたときなどは、一度交付したものも含めて、返還しなければなりません。また、期日までに報告しなかったときなどは、以降の給付ができなくなります。
    報告期日が農繁期と重なってもこのようなことのないよう、無理のない実現可能な計画を立ててください。

その他

上記の交付要件のほか、独立・自営就農とみなされる要件を満たす必要がある場合があります。また、認定申請希望者の履歴などにより、添付する書類が異なります。 

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このページに関するお問い合わせ

農林部食農推進課担い手育成係
〒013-0354 秋田県横手市大雄字狐塚253番地(横手市園芸振興拠点センター)
電話:0182-35-2267 ファクス:0182-52-2727
お問い合わせフォームは専用フォームをご利用ください。