降ひょうに伴う農作物等の被害防止

ページID1008049  更新日 2022年6月21日

印刷大きな文字で印刷

降ひょうに伴う農作物の被害防止技術をご確認ください

秋田県の一部地域において、令和4年5月以降、降ひょうが確認されています。
農作物の被害防止について、ご確認ください。

降ひょうに対応した農作物の被害防止技術

令和4年5月以降、東北・関東を中心に降ひょうによる農作物や農作業用ハウスの被害が発生しています。
降ひょうに対応した農作物の被害防止に向けた技術指導について、ご確認ください。

作物別対策

野菜
  1. 被害発生時には、欠株の捕植、追肥などを的確に行い、生育の回復に努める。
  2. 折損した茎葉の除去と適切な薬剤散布を行い、病害の発生を防止する。
果樹
  1. ひょう害の発生しやすい地域においては、多目的防災網を設置するなど、恒常的な対策を講じ、被害の発生を未然に防止する。
  2. 摘果前に被害を受けた場合には、枝葉の損傷程度に応じてできる限り優良果を残す。
  3. 摘果後に被害を受けた場合には、一週間程度は樹相を観察した後、枝葉の損傷程度に応じて摘果する。
  4. 被害を受けた場合には、被害程度をよく観察し、本年の生産や翌年の生産への影響を少なくするため、薬剤散布などの適切な管理を継続する。
麦類
  1. 被害を受けたほ場においては、収穫またはすき込む前に農業共済組合の被害確認を受けた上で、収穫作業を行う。
  2. ひょうにより倒伏の被害を受けたほ場においては、極力、被害を受けた麦を収穫して、ほ場外に持ち出す。
  3. ほ場外に持ち出さずに一斉収穫する場合は、倒伏していない箇所と倒伏した箇所を刈り分けるなど、極力、品質の確保に努める。
  4. 麦の脱粒が多い場合や、やむを得ずすき込む場合は、後作の施肥量を調整するなど、土壌管理に留意する。

チェックリストと農業版BCPの活用

 自然災害のリスクに備えの意識を高めるとともに、農作物の被害防止に向けて事前に必要な対策の実施に努めてください。

熱中症対策をお願いします

 熱中症対策として、高温下での長時間作業を避け、こまめな水分と塩分の補給や休憩をとるように心掛けてください。

このページに関するお問い合わせ

農林部農業振興課農業政策係
〒013-8502 秋田県横手市旭川一丁目3番41号(秋田県平鹿地域振興局3階)
電話:0182-32-2112 ファクス:0182-32-4037
お問い合わせフォームは専用フォームをご利用ください。