○横手市中小企業融資あっせんに関する利子補給要綱

平成17年10月1日

告示第79号

(目的)

第1条 この告示は、横手市中小企業融資あっせんに関する条例(平成17年横手市条例第183号。以下「融資条例」という。)の規定に基づく融資取扱金融機関(以下「取扱金融機関」という。)から融資を受けた市内中小企業者等に市が利子の一部補給を講ずることにより、市内中小企業者等への円滑な融資を図り、もって商工業の振興発展を図ることを目的とする。

(利子補給)

第2条 利子補給の対象資金は、融資条例に基づいて融資を受けた資金とする。ただし、利子補給の取扱いは、取扱金融機関を通じて行う。

2 利子補給期間は、融資を受けた日より2年間とする。

(利子補給率)

第3条 利子補給率は、貸付利率の2分の1とする。

(利子補給金の額)

第4条 利子補給金の額は、融資を受けた日から1年間における融資の残高から、日額計算して算出した利息額に利子補給率を乗じて得た額とする。

(利子補給契約)

第5条 利子補給の契約については、市が取扱金融機関との間に締結する利子補給契約書によって行うものとする。

(利子補給金の交付申請)

第6条 取扱金融機関は、利子補給の交付を申請しようとするときは、中小企業融資あっせんに係る利子補給金交付申請書(様式第1号)に中小企業融資あっせん資金に係る利子補給金計算書(様式第2号)を添えて市長に提出するものとする。

(利子補給金の交付決定)

第7条 市長は、前条の交付申請があったときは、当該申請に係る書類等の審査により、交付すべきものと認めたときは、速やかに利子補給金を交付決定するものとする。

(利子補給金の交付方法)

第8条 取扱金融機関は、あらかじめ融資を受けた者から横手市中小企業融資あっせん資金の契約書に定められた利子を徴収するものとし、市長から利子補給金の交付を受けた場合は、速やかに融資を受けた者に対して払い戻すものとする。

(利子補給金の打切り等)

第9条 市長は、利子補給に係る融資を受けた者がその融資を受けた資金を目的以外に使用したとき、又は市内で事業を営まなくなったときは、その者に係る取扱金融機関に対する利子補給金を打ち切るものとする。

2 市長は、取扱金融機関の責めに帰すべき事由により取扱金融機関がこの告示に違反したときは、その利子補給金の全部又は一部について、取扱金融機関に利子補給金の返還を命ずることができる。

(報告の徴収等)

第10条 取扱金融機関は、市長がこの利子補給に関し報告を求めた場合、又はその職員に当該利子補給に関する帳簿、書類等を調査させることを必要とした場合には、これに協力しなければならない。

(その他)

第11条 この告示の施行に関し必要な事項は、別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この告示は、平成17年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この告示の施行の日の前日までに、合併前の横手市中小企業融資斡旋に関する利子補給要綱(平成10年横手市告示第26号)、雄物川町中小企業振興融資斡旋資金利子補給要綱(平成6年雄物川町要綱第4号)、大森町中小企業振興融資斡旋資金利子補給要綱(平成11年大森町要綱)又は大雄村中小企業振興融資斡旋資金利子補給要綱(平成7年大雄村要綱第4号)の規定によりなされた処分、手続その他の行為は、それぞれこの告示の相当規定によりなされたものとみなす。

(利子補給期間の特例)

3 第2条第2項の規定にかかわらず、平成21年4月1日から平成30年3月31日までの間に融資を受けた資金の利子補給期間は、融資を受けた日から3年間とする。

附 則(平成19年4月1日告示第58号)

この告示は、平成19年4月1日から施行する。

附 則(平成21年4月1日告示第56号)

この告示は、平成21年4月1日から施行する。

附 則(平成23年12月14日告示第167号)

この告示は、公布の日から施行する。

附 則(平成27年3月25日告示第54号)

この告示は、平成27年4月1日から施行する。

附 則(平成29年12月13日告示第191号)

この告示は、平成30年4月1日から施行する。

画像

画像

横手市中小企業融資あっせんに関する利子補給要綱

平成17年10月1日 告示第79号

(平成30年4月1日施行)