横手のかまくら

ご存じの通り、冬の秋田を代表する民俗行事である「横手のかまくら」は、毎年2月15・16日に小正月行事として行われています。

かまくらは、雪を高さ3m・直径3.5mの円筒形に積み上げ、雪が締まるまで数日置いてから中をくりぬきます。正面中央に作られた神棚に水神様が祀られ、ろうそくが灯されます。また、横手南小学校や蛇の崎川原など、各地ではミニかまくらも作られ、雪まつりの雰囲気を街全体で盛り上げています。

期間
平成31年2月15日(金)~16日(土)
場所
横手市役所本庁舎前道路公園、横手公園、羽黒町武家屋敷通り、二葉町かまくら通り、よこてイースト、横手南小学校、蛇の崎川原
お問合せ先
横手市観光協会
電話番号:0182-33-7111
URL
横手市観光協会ウェブサイト

元祖さるはんない幻灯

増田町狙半内(さるはんない)地区6集落の地域住民が総出で行う冬の行事。横手市の中でも特に雪深い地域で、訪れる方々に素朴で温かい感動を味わってもらいたいと、狙半内地域センター運営協議会の呼びかけで2004年から開催されている手作りのイベントです。

狙半内地区から上畑温泉「さわらび」へ向かう沿道の両脇にできた雪壁に、小さな雪洞を作りロウソクを灯します。その距離はなんとおよそ10km。約3,000本のろうそくのやさしく揺れる光と、その光でできる雪あかりが幻想的な情景を照らし出します。

各集落では、この「幻灯」にあわせて、かまくらや雪像を作るところもあり、手作りのほのぼのとした温かさに触れることのできるイベントです。

期間
2月中旬
場所
増田町狙半内地区の沿道約10キロ
お問合せ先
横手市増田地域局・狙半内地域センター
電話番号:0182-45-9020