○横手市道の駅設置条例

平成19年3月22日

条例第4号

(設置)

第1条 道路利用者の利便性の向上に供するとともに、情報発信、地場産品の販売などを通じて、観光、産業及び文化の振興を図り、もって本市の活性化に資するため、横手市道の駅(以下「道の駅」という。)を設置する。

(名称及び位置)

第2条 道の駅の名称及び位置は、次のとおりとする。

(1) 名称 まめでらが~ 道の駅 十文字

(2) 位置 横手市十文字町字海道下21番地4

(施設)

第3条 道の駅を構成する施設は、次のとおりとする。

(1) 農産物加工施設

(2) 農産物直売施設

(3) 特産品販売室

(4) 交流・休憩ホール

(5) 公衆トイレ

(6) 駐車場

(7) その他附帯施設

(事業)

第4条 道の駅は、次に掲げる事業を行うものとする。

(1) 道路利用者の休憩、地域の特産品等の販売等のための施設の提供に関すること。

(2) 道路情報、観光情報、イベント情報その他の情報の提供に関すること。

(3) 前2号に掲げるもののほか、目的を達成するために必要な事業

(使用料)

第5条 市長は、施設を使用する者(以下「使用者」という。)から別表に定める使用料を徴収する。

(使用料の減免)

第6条 市長は、特別の理由があると認めたときは、使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の不還付)

第7条 市長は、既に徴収した使用料を使用者に還付することができない。ただし、使用者の責めに帰することができない場合又はその他特に必要があると認めた場合は、その全部又は一部を還付することができる。

(指定管理者による管理)

第8条 道の駅の管理は、法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせることができる。この場合において、第5条及び第6条の規定は、適用しない。

(指定管理者の業務)

第9条 指定管理者は、次に掲げる業務を行うものとする。この場合において、第7条中「市長」とあるのは「指定管理者」と、「使用料」とあるのは「利用料金」と、「使用者」とあるのは「利用者」と読み替えるものとする。

(1) 利用の許可、利用の許可の取消し並びに利用の制限及び停止に関する業務

(2) 第4条に掲げる業務

(3) 道の駅の維持管理に関する業務

(4) 前3号に掲げるもののほか、道の駅に関し市長が特に必要と認める業務

(指定管理者による管理の基準)

第10条 指定管理者は、その他の規則で定める管理の基準に従って道の駅の管理を行わなければならない。

(指定管理者による利用料金の承認)

第11条 利用料金は、指定管理者があらかじめ市長の承認を受けて定めるものとする。これを変更しようとするときも同様とする。

2 市長は、前項の承認の申請があった場合において、当該申請に係る利用料金が次の各号に適合していると認めるときは、同項の承認をしなければならない。

(1) 別表に定める範囲以内であること。

(2) 第9条各号に掲げる業務の適切な運営に要する費用に照らして妥当なものであること。

(3) 特定の利用者に対して、不当な差別的取扱いをするものでないこと。

3 市長は、第1項の承認をしたときは、速やかに当該承認をした利用料金を指定管理者に通知するものとする。

4 指定管理者は、第1項の承認を受けた利用料金を道の駅において公衆の見やすいように掲示しておかなければならない。

(指定管理者による利用料金の減免)

第12条 指定管理者は、市長の承認を得て公益上特に必要があると認めたときは、利用料金を減額し、又は免除することができる。

(損害賠償義務)

第13条 使用者は、道の駅又は備品等を損傷し、又は滅失したときは、市長の指示する方法でその損害を賠償しなければならない。ただし、市長が特別な事由があると認めたときは、この限りでない。

(委任)

第14条 この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成19年4月1日から施行する。

(横手市行政財産使用料条例の一部改正)

2 横手市行政財産使用料条例(平成17年横手市条例第91号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(横手市農林産物加工施設設置条例の一部改正)

3 横手市農林産物加工施設設置条例(平成17年横手市条例第232号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

(横手市農林水産物直売・食材供給施設設置条例の一部改正)

4 横手市農林水産物直売・食材供給施設設置条例(平成18年横手市条例第17号)の一部を次のように改正する。

〔次のよう〕略

別表(第5条、第11条関係)

(消費税を含む。)

区分

使用単位

使用料の額

土地

1日当たり

売上高(道の駅において使用者が物品等を販売し、得た対価の総額。消費税額分を除く。)に0.15を乗じて得た額。ただし、1円未満の端数があるときは、当該端数金額を切り捨てるものとする。

建物

横手市道の駅設置条例

平成19年3月22日 条例第4号

(平成19年4月1日施行)