○横手市農業後継者育成条例

平成17年10月1日

条例第219号

(目的)

第1条 この条例は、農業後継者を育成確保するため、育成措置を講じて、近代的経営感覚、情熱及び実践力を兼備した、資質のすぐれた農業後継者を育成し、あわせて市の近代農業を確立することを目的とする。

(定義)

第2条 農業後継者とは、自立経営を志行する農家の後継者であって、現に自家農業経営に従事し、又は将来近代化農業経営を営む意思と能力を有する、おおむね17歳から35歳までの男女をいう。

(推進等)

第3条 市は、農業後継者を育成確保するため、配偶者のあっせん、仲介、父子契約等を推進するものとする。

2 推進機関として、農業後継者育成推進委員会を設け、その構成員の数は、10人以内とする。

3 前項の委員会の構成、運営、任務等については、市長が別に定める。

(融資)

第4条 市は、農業後継者を育成するため、農業協同組合等の協力を得て、農業青少年育成資金、農業改良資金等の制度金融の融資について、優先的に便宜を付与する。

(助成)

第5条 農業後継者が、県及び市の計画する青少年育成のための事業若しくは研修及び農業後継者養成機関に出席し、入学し、又は入所したときは、その経費の一部を助成することができる。

第6条 農業後継者の組織する団体について、その自主的活動を期待するとともに、その経費の一部を助成することができる。

(委任)

第7条 この条例の施行に関し必要な事項は、市長が別に定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成17年10月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行の日の前日までに、合併前の大森町農業後継者育成条例(昭和42年大森町条例第4号)の規定のよりなされた処分、手続その他の行為は、この条例の相当規定によりなされたものとみなす。

附 則(平成18年12月25日条例第95号)

この条例は、平成19年4月1日から施行する。

横手市農業後継者育成条例

平成17年10月1日 条例第219号

(平成19年4月1日施行)

体系情報
第8編 業/第2章 林/第2節
沿革情報
平成17年10月1日 条例第219号
平成18年12月25日 条例第95号