よこて発酵文化研究所
よこて発酵文化研究所

多賀糸敏雄所長コメント

 食生活の変化により伝統食品やおふくろの味が減少してきたようです。それには様々な原因があると思いますが、伝統的な発酵食品には健康に暮らすための源が詰まっています。そこで、私たちは顧問の先生方やサポート機関の皆様方にご指導、ご協力をいただき、発酵食品の研究と更なる普及発展につとめ、家庭の味、田舎の味、ふるさとの味と手作りの知恵を継承してまいります。  添加物の使用によって、発酵調味料が本来持っている役割を変えてしまった物さえあります。地元の農家が生産した特色ある食材の数々、それらを安全な発酵調味料で加工・保存し、その素材の味が素直に美味しく楽しめるよう、伝統食、健康食の味覚人として、私たちは発酵のまちづくりに取り組んでまいります。

よこて発酵文化研究所のご紹介

 よこて発酵文化家研究所は、地域に根ざした伝統・文化・技術である「発酵」をキーワードとして、市民、民間企業、行政が連携し、地域住民が安心して夢と希望をもって暮らせるためのまちづくりを目指すことを目的に平成16年3月に発足致しました。

「発酵文化のまちづくり事業」3つの目標

1,発酵技術により元気な農産物をつくること
2,発酵技術の応用により新しい産業を興すこと
3,発酵食品を食べて市民は健康に暮らすこと

 研究所の会員には、市内在住の農家や事業者の方々を始めとする市民のみなさんが所属しており、5つの部会に分かれて目標達成に向けた取り組みを行っています。 また、顧問には東京農業大学名誉教授の小泉武夫氏、サポート機関には秋田今野商店、秋田県総合食品研究所などをお迎えしており、研究所の各種事業にご協力頂いております。