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発酵に生きる―横手Deux Broque特区

どぶろく絶賛発売中

 地域活性化を図るために国が認定する特区制度を用い、横手市もどぶろく特区に認定されました。
 この制度を活用して、山内地区の農家が粟を使ったどぶろくを発売しました!

 山内大松川地区では古くから風土に適した粟の栽培が盛んでした。また、酒造りの粋を集めた杜氏文化も色濃く残っています。この伝統を継承し、多くの方に深い味わいと本格的な杜氏の技術を堪能いただきたく“粟どぶろく”を造りました。       

甘口・辛口の2種類を発売

甘口・辛口の2種類を発売

原材料名 米、米麹、粟(山内産)
アルコール
度数
15度以上16度未満
販売店 ・道の駅さんない
・かまくら館
製造所 農家庵レストラン 四季彩館
 横手市山内大松川字上台143
製造者 坂本 勇
 Tel 0182-53-3043
 横手市山内大松川字松川37

横手市全域がどぶろく特区として認定されました

 平成22年6月30日(水)、構造改革特別区域計画「発酵に生きる横手Deux Broque特区」(どぶろく特区)が、内閣総理大臣より認定されました。これにより、横手市でもどぶろくの製造が可能となりましたが、どぶろくを製造するためには、さまざまな条件があります。製造希望の方は、横手市地域づくり支援課(電話0182-35-2266)までお問合せください。

【特区の名称】
 横手市は、漬物・味噌・醤油・日本酒など麹を生かした発酵文化が花開いた土地であり、地域づくりの基本理念を「食と農からのまちづくり」と定め、発酵をキーワードとした様々な取り組みを進めていることから、特区の名称を「発酵に生きる」といたしました。
 また、「Deux Broque」は「デュブロック」と読み、日本語の濁酒(どぶろく)をフランス語風に置き換えた造語です。

1.どぶろく特区の概要

 どぶろく特区は、酒税法の酒類製造免許取得に関する年間最低製造数量基準(※1)を適用しないという制度です。「酒税法に基づく製造免許を取得しなければどぶろくを製造できない」など、通常の規制は適用されますのでご注意ください。
※1「年間最低製造数量基準」=年間の製造見込み数量が6キロリットル以上であること

2.どぶろくを製造できる方

 どぶろくを製造するためには、酒税法の酒類製造免許を取得しなければなりません。なお、酒類製造免許取得の申請をするためには、下記の条件を満たす必要があります。
対象者 農家民宿やレストランなど、酒類を自分の営業場所において飲用に供する業を営む農業者(2)であること
製造場所 特区内にある自分の酒類製造場所において、自ら生産した米を原料とすること
製造の酒類 製造する酒類は、特区法に定められたどぶろく(3)に限ること
※2「農業者」=農業を営む個人または法人、農業経営者の同居親族等、農業生産法人の組合員等
3「特区法に定められたどぶろく」=製造できるどぶろくは下記となります
 A:米、米こうじ、水を原料として発酵させたもので、こさないもの
 B:米、水、特定物品(注)を原料として発酵させたもので、こさないもの
(注)「特定物品」=麦、その他穀類、でんぷんもしくはこれらのこうじ、米こうじまたは清酒かすをいいます。その他穀類とは、例えば、とうもろこし・あわ・ひえ・そば・きび・もろこし・はとむぎ等が含まれます。

3.どぶろく製造に必要な手続き

手続き ・農家民宿、レストラン等飲食店の営業許可の取得(旅館業法、食品衛生法:保健所)
・酒類製造のための免許の取得(酒税法:税務署)
※飲食店を営業するための許可及び酒類製造のための免許取得には、さまざまな条件があります。
 横手市で作成した簡単な手引をご覧いただくか、横手保健所(電話0182-32-4005)、横手税務署(電話0182-32-6069)に直接、お問い合わせください。
 
簡単な手引は、下記よりダウンロードできます。

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このページに関するお問い合わせ先

総合政策部経営企画課
所在地:〒013-8601 秋田県横手市中央町8番2号   
電話番号:0182-35-2164 ファックス:0182-33-6061
メールアドレス:kikaku@city.yokote.lg.jp

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