ページ本文

議会基本条例

本会議で趣旨説明を行う木村清貴議員

本会議で趣旨説明を行う木村清貴議員

 地方分権の時代を迎え、地方公共団体の自主的な意思決定と責任が拡大する中で、市政の一翼を担う議会の権限と役割は一層大きくなっています。
 
 横手市議会では、議会の果たすべき役割を明らかにするとともに、議会活動の活性化、市民に開かれた議会を目指し、平成24年6月定例会に横手市議会基本条例を議員提出議案として提出。平成24年6月11日の本会議において全会一致で可決しました。

議会基本条例とは・・・

 議会基本条例とは、市民と議会との関係、議会と行政の関係、また議会や議員の責務を明確化し、議会が取り組む基本的な姿勢を明示するものです。

横手市議会基本条例の特徴

1.議会報告会の開催 (第6条)
  市政の課題全般について、市民と情報や意見を交換する場の一つとして、議会報告会を開催します。
2.市長等の「反問権」を明記 (第8条)
  議員からの質問に対し、市長等から議員に反問する権利を認め、市長等と議員間の緊張感を確保します。
3.会派代表質問の導入 (第4条)
  同一理念に基づく会派の政策立案等の機能を拡大するため会派代表質問制を導入します。
4.議員間の積極的な自由討議の活用 (第2条・第3条)

  議案の審議において、これまでは議員と執行部の間での議論が主でしたが、今後は十分議論を尽くし意思決定していく機能を発揮するため議員間の自由討議を積極的に活用します。

条例制定までの経緯

議会改革検討特別委員会の設置

 議会基本条例の制定を視野に、平成22年9月定例会で議会改革検討特別委員会を設置しました。
 1年間の協議を経て、翌23年の9月定例会に調査結果の報告書、及び議会基本条例の素案を提出しました。

議会運営委員会での協議

 議会改革検討特別委員会の報告を引き継ぐ形で、平成23年11月に条例の原案作成に着手しました。ワーキンググループによる検討を含め、半年間で11回の協議を重ねて、最終原案をまとめました。

パブリックコメントの実施

 横手市議会基本条例(案)について、平成24年4月1日から4月30日までパブリックコメント(意見募集)を実施し、5名の方から11件のご意見をお寄せいただきました。
 お寄せいただいた意見の概要と意見に対する市議会の考え方をホームページで公表しました。

市民との意見交換会の開催

 平成24年4月26日(木)に横手市役所南庁舎講堂において、昼の部(13:30~)と夜の部(18:00~)の2回開催し、延べ50名の方にご参加を頂きました。

このページに関するアンケート

このページの掲載情報は役に立ちましたか?

   

このページに関するお問い合わせ先

議会事務局
所在地:〒013-8601 秋田県横手市中央町8番2号 
電話番号:0182-32-2535 ファックス:0182-32-6539
メールアドレス:gikai@city.yokote.lg.jp

お問い合わせ先:議会事務局 電話番号 0182-32-2535